隠州視聴合記・隠岐の書かれている事で、最も古く信憑性のあると言われている文献です。
1667年、出雲の役人で隠岐の郡代であった斉藤勘助によって書かれたものです。
勘助は自分の足で歩き、その土地、土地で話を聞き書きまとめました。(隠岐の島町図書館より複写)